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美しきトスカーナから!イタリア語も!美味しさも!楽しさも!

イタリア・トスカーナから美しきトスカーナ情報やイタリア語会話レッスン、イタリア料理レシピ等、イタリアに関する様々な報情をお届けします。

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マレンマのワイナリー「レ・プピッレ」 

トスカーナと言えば、もっとも有名なワインは、やはり、「キヤンティ」、「ブルネッロ」となります。
キヤンティはアレッツォ、フィレンツェの周辺の地域なので、トスカーナの南にあるマレンマに住む私達が、以前、紹介したのは、私達に近いモンタルチーノのブルネッロワインでした。
私は、はっきり言って、ワインについての専門知識は持ち合わせていません。
ある日、ソムリエの資格を持った私のイタリア語スカイプレッスンの生徒さん(彼は、イタリアで、ソムリエの資格を取るためにイタリア語を勉強しています。)が、次のように言いました。
「先生はグロッセートにお住まいですよね。グロッセートには超美味しいワインがありますよね。日本では、かなり高い値段で販売されているほど有名なワインで・・・」
私は、どんなワインのことをおっしゃっているのかが分からなくて直ぐに聞き返しました。
「どんなワインですか?」
彼はこう答えました。
「ファットリア レ・プピッレ社のサッフレディと言うワインのことです。是非、彼らのサイトをご覧ください。」
私が、直ぐに、検索してサイトを見たところ、なんと、私が毎週、グロッセートに買い物に行く道の途中にレ・プピッレ社があったのです。確かに、道のあちこちに、彼らの看板があり、ワイナリーがあることは知っていましたが、どのようなワインなのか分からないでいました。
去年のことです。ホームステイを希望される方からお問い合わせがありました。
なんと、その方も、レ・プピッレ社にカンティーナ見学とテイスティングをしたいので、その予約と宿泊とご案内をお願いしたいとのことでした。
それで、そのホームステイされた方と一緒に、私も初めて訪問させていただきました。
そしたら、私の近所に、こんなにも素晴らしい、清潔で近代的な設備のカンティーナ、格別に美味しいワイン、本社もイタリアの古いカザーレ(Casale=イタリアンスタイルの建築でトップ階級に指定された家)が立派に改築された本社で、全てが驚いてしまうことばかりでした。
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2時間の見学&テイスティングの中で、ワイン造りの工程などを見た後、お待ちかねのテイスティングルームに案内していただきました。
そこには、モッレリーノ、ローゼ、リセルヴァ、ポッジョ・バレンテ(サッフレディの次に美味しい)、ソラルト(パッシートのように甘く、カントゥッチーニのお菓子と合う)、そして、サッフレディが並べられていました。
私が車を運転してきたことで、それぞれお口を濡らす程度に味わっただけですが、全てが本当に美味しいワインでした。ソムリエの資格の無い素人の私でも、美味いか、美味く無いかははっきり分かりました。特に気に入ったのは、やはり、イタリアで30ユーロくらいする高価なポッジョ・バレンテ、15ユーロ前後のソラルト、78ユーロの最高の品質レベルを誇る最高峰サッフレディがとっても美味しかったです。
私は、直売所のショップにて、ローゼ1本とソラルト2本を買い、ホームステイされた方は、サッフレディを2本買われたようです。
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今年の9月に、ジャーナリストのお仕事をされてる、私のイタリア語スカイプレッスンの生徒さんから、記事を書くためにアポイントをお願いされ、やはり、レ・プピッレ社にカンティーナ見学とテイスティングの取材に来られたのでした。その記事へのリンクを下記に貼り付けました。
レ・プピッレ社の歴史やワインについてなど詳しく綴られているので是非ご覧ください。
https://www.travel.co.jp/guide/article/36177

最後に一言、私の生徒さんのおかげで私の知らなかった地元の魅力的なスポットをお教えいただき、日本人の方は、イタリアに住む私よりも詳しく調べられているなぁと感心しました。

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テーマ: トスカーナ便り

ジャンル: 海外情報

リスニング教材!このような学び方も 

私はリスニング教材の学習者からコメントを貰う度に嬉しくなります。
今までコメントを沢山貰いましたが、最近、また、コメントを貰ったので、ちょっとだけ、ご紹介させていただきます。
コメントしていただいた学習方法は今後の為にとっても役に立つことばかりで、私も、学習者の方たちにも喜ばれる有益な朗報ばかりです。

まず、YKさんから頂いたコメントですが、彼女は忙しいので、ゆっくり落ち着いて好きな時間に勉強することができないので、通勤電車の中でリスニング教材を聴いているそうです。
3、4章くらいまでの前半は、聴いただけでストーリーの内容を掴めたそうですが、後半の章に進めば進むほど新しい単語や難しい表現が多くなるので、何となく大まかなストーリーはつかめるけど、明確には掴めなくなってきたそうです。なので、それらの分からないところを調べたことではっきりとストーリーが掴めたようです。
すると、ストーリーの中に描かれている内容が手に取るように分かって来るので、会話途中にあるルカの話から推測され、「ルカは、もしかしたら、アンナに惚れているのでは? ルカはアンナと結婚することになるのですか?」とコメントを頂き、私は吹き出すように一人で笑ってしまいました。それで、私は、なるほど、このような捉え方をされる人もいるのであれば、ハッピーエンドで終わるような続編を書く必要があるかなぁとも思いました。と同時に、YKさんは自分で分からないところを調べたことで、この自分で調べる方法は実に効率よくイタリア語が上達する一つの手段であることを改めて感じさせてもらいました。実際に、YKさんは、私のレッスンを初めて受けられた時のレベルと比較して、物凄く効率よくイタリア語が上達されました。これからも益々上達されることを期待します。

YEさんから頂いたコメントは、本教材の学習者みんなを期待させることにつながるようなコメントでした。
彼女は、まず一通り、会話を聴くだけの練習をしたそうでしたが、asco2は、結構、分からない難しい表現が多くなってきているのでストーリーがよく理解できず、何とかならないかと考えた結果、次に挑戦したのが、ストーリーを理解するために、自宅でリスニング用の会話を聴き、その内容を1つの会話づつ、ご自分で翻訳(直訳)され、それを私が添削することで、彼女はストーリーを事細かに掴めるようになったのです。彼女からは、「へー、このお話は、とっても役に立つ情報が揃ってて、興味も湧き、それで、ストーリーも凄く面白いですねぇ~!」とコメントを頂きました。
逆に、私は、彼女の翻訳はとても貴重なもので、翻訳が完成したら、この日本語訳をご希望される方達にお渡ししたいと思いました。そして、彼女にとっては、このように翻訳されることで、数多くあるイタリア語表現に接し、その言い回しや表現を一つ一つ覚えることでイタリア語が効率よく上達することになると確信しています。

数日前、SEさんから頂いたコメントですが、asco2を一通り聴かれた後に、再び聴いて2回目にリスニングされた時は練習問題を解いたそうです。
そして、驚かされたのはその後のコメント。「聴いた会話をノートに書き始めました。」とのこと。そして、スクリプトで確認されながら、正しく書くようにし、手書きスクリプトのイタリア語ノートが完成したのだそう。
この手書きスクリプトには、自分にとって新しい慣用句には、要注意の意味で赤いアンダーラインを引き、初めて聴いた分からない単語には赤ペンでその意味を付与されたとのこと。その手書きスクリプトがこれっ!

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写真は、asco2ですが、asco1も既に手書きスクリプトを書き終えてられたとのこと。毎日一つづつ会話を聴いた場合、聴くだけで何か月もかかるのに、これらの会話を聴いて、書いて、スクリプトで正しいかどうかを確認して、その中に赤ペンで記入するとなると、とても膨大な時間がかかるようで、根気強さが求められるグランデ・ラヴォロ(grande lavoro)であることは間違いないです。リスニング教材を用いて、このような学習方法があるとは想像もしていなかったので、このような手書きスクリプトのノートを見た瞬間、ただ、ただ、「凄すぎる!」と驚いてしまいました。

でも、考えてみれば、私も、英語の新しい単語を覚える際、ノートに英単語を何度も書き写して意味も添えて勉強したことを覚えています。
日本人の生徒さんも同じですよね。中学時代、英単語を覚える時に、ノートに何度も書いて覚えられたはず。
このように、書いて覚えるのは、最も確実に記憶できるし、生涯身に付く基本的な立派な覚え方なんですよね。

因みに、この度SEさんは、ホームステイされ、毎日、直接、私と向き合ってイタリア語レッスンを受けられ、レッスン以外の時もイタリア語で会話し、また、イタリア語会話実践と集中聴き取り実践にも挑戦して頂きました。

私の親友リカルドを招き、一緒に夕食を食べながら、延々と会話をされて、早口リカルドの興味ある裏話を長時間聴いて、レッスンだけでは得られない貴重な時間を過ごされてご満足されたようでした。

このリカルドの話す得意な会話とは、政治、経済、文学、教養、娯楽、言語、音楽、事件、社会現象、生活、報道等、あらゆる分野の報道されない事実の裏話であり、fisica quantisticaなど、ニュートンの物理的な考えを超えた新しい考え方の切り口で話が進み、それでも、硬く難しい話にならないように、常に面白おかしく、皆で大笑いしながら話されるので誰もが話題の中に引きこまれてしまうのです。
そして、最後に、SEさんはオカリナ吹奏を披露され、聴いている皆が、心に響くオカリナの音色に酔いしれたのでした。
写真は、午前中、お庭でオカリナの練習をされているところ
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「SEさん、ホームステイ、リスニング教材へのコメント、そしてオカリナ吹奏をありがとうございました!」

これらのコメントを知らせていただいたYKさん、YEさん、SEさんには心から感謝し、このような有難いコメントを頂いたことが私の中でエネルギーとなり、次なるイタリア語教材作りにも意欲が湧き始めました。

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