美しきトスカーナから!イタリア語も!美味しさも!楽しさも!

イタリア・トスカーナから美しきトスカーナ情報やイタリア語会話レッスン、イタリア料理レシピ等、イタリアに関する様々な報情をお届けします。

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野生ヤギ「スタンベッコ」を見た~ 

スタンベッコ(Stambecco)は、10万年前からヨーロッパ中央部の岩山のある広範囲な場所に数多く生存し、イタリアでは、15世紀までアルプスの山々に沢山いたそうです。英語名ではアルプス・アイベックス。

stambecco1


しかし、銃が普及し始めた15世紀頃から徐々に少なくなったとのこと。

当時の医学は、迷信に基づいていたので、角は粉にして性欲増強剤として利用され、血は腎石の治療に、胃はうつ病の治療に効くとされ、見つけ次第、銃で捕獲されていたのが実態のようです。

イタリアでは1700年頃に絶滅しましたが、1967年、ステルヴィオ国立公園に14頭の雄、15等の雌を保護管理しながら放し飼いにする試みが行われ、見事に成功し、現在では800頭以上にまで増えたのだそうです。
性格はおとなしいので近づくことも出来ます。メスは普通のヤギの角の長さと同じですが、オスの角は1m以上にもなります。メスたちは仔ヤギが3才になるまで群れで暮らし、オスは単独で行動します。発情期は12月から1月までで、仔ヤギは通常1匹だけ6月に生まれます。

普通、2500m、3000m級の高い山に生息し、15年から20年生きるとされるスタンベッコ! その姿は長い角のせいか、とても勇ましい感じ・・・

stambecco2

トレンティーノ州のパッソ・ガヴィア(Passo Gavia)でこの立派なオスのスタンベッコを見たので近づいて写真を撮ってみました。更に近づいた時に、何と物凄い迫力で威嚇の一鳴き!いくらおとなしい性格とは言え、やはり野生動物と思いました。

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